先生と秘密な関係Ⅱ

手を引っ張り車に乗せ一時間車を走らせた。


着いた場所


古くから受験の神様がいるという噂で有名な神社だった。


『祐斗…ありがとね。』


『どういたしまして。早く御守り買いに行こうぜ。』


祐斗が選んでくれたピンクの鈴が付いた御守り


家に帰り机に置いて勉強をした。

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