―私を救ってくれた友達と剣道―

疲れ切った私は、

どんどんマイナスに

考えていった。

―私はなんでここに

いるのだろう。―

―私は本当に必要

なのだろうか―

―私の居場所はここで

あっているのだろうか―

そんなことを考えてたら、

行きついた場所は

"死"だった。

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