【短】密恋。 先生に恋をする
「コーヒーどうぞ♪」
「あ、ありがと!」
んむ…拓也様は甘党と見た!
「でさ、飯どこで食べる??」
「えぇ~別にどこでもいいですよ~?」
とか言って本当はそこにあるクッキー食べたい。
ご飯には適していないが食べたい(笑)
「ねーぇ先生そこのクッキーちょぉだい??」
「なにお前襲われたいの?」
なッ!!
今の会話からどのような思考回路が!?
「まぁいっか。俺が料理作ってやるよ。」
「ありがとー☆」
………。
「って拓也様料理作れるの??すごい!!あたしオムレツぐらいしか作れないよぉ」
「なめんじゃねーぞ?」
「なめてなんかいませんってばッ!!」
「なぁ。」
「ん?何?」
「風呂、先入ってくれば?」
「あ、ありがと!」
んむ…拓也様は甘党と見た!
「でさ、飯どこで食べる??」
「えぇ~別にどこでもいいですよ~?」
とか言って本当はそこにあるクッキー食べたい。
ご飯には適していないが食べたい(笑)
「ねーぇ先生そこのクッキーちょぉだい??」
「なにお前襲われたいの?」
なッ!!
今の会話からどのような思考回路が!?
「まぁいっか。俺が料理作ってやるよ。」
「ありがとー☆」
………。
「って拓也様料理作れるの??すごい!!あたしオムレツぐらいしか作れないよぉ」
「なめんじゃねーぞ?」
「なめてなんかいませんってばッ!!」
「なぁ。」
「ん?何?」
「風呂、先入ってくれば?」