・゚+俺ギミック+゚・
美羽side◆◇◆◇◆◇◆◇
「陸先輩っ」
私は前にあったことが不安で昼休みになると走って先輩のクラスに行く
そんな私に気付いてくれた先輩はすぐに来てくれた
『美羽〜。そんなに俺に会いたかった?』
笑いながら抱きついてくる先輩
「うんっ。すっごく会いたかった」
これは本当のことだから
『そういうこと言うと襲うぞっ』
意地悪く笑って私の頬っぺをつつく
バシッッ!!
『ぃでッッ。』
急にに陸先輩が頭をおさえる
『この獣がぁッッ!!
美羽ちゃん襲うなんて100年早いわッッ。』
そう言いながら桜庭先輩が教室からでてきた
「桜庭先輩っ。お久しぶりです♪」
こうやって話すのいつぐらいぶりだろ…
『おー。こんちわぁ♪
美羽ちゃんこんな男やめて俺にしない?』
桜庭先輩が私の肩に手をまわしながら言う
「え!?…ぃや、そのぉ…」
『ダメッッ!!美羽は俺のッッ』
焦る私の腕を引っ張り走り出す陸先輩
えぇッッ。どこ行くの!?
『あっ、待てッッ!!陸ーッッ』
後ろから桜庭先輩の声が聞こえたけど陸先輩は無視して走りつづける
「陸先輩っ」
私は前にあったことが不安で昼休みになると走って先輩のクラスに行く
そんな私に気付いてくれた先輩はすぐに来てくれた
『美羽〜。そんなに俺に会いたかった?』
笑いながら抱きついてくる先輩
「うんっ。すっごく会いたかった」
これは本当のことだから
『そういうこと言うと襲うぞっ』
意地悪く笑って私の頬っぺをつつく
バシッッ!!
『ぃでッッ。』
急にに陸先輩が頭をおさえる
『この獣がぁッッ!!
美羽ちゃん襲うなんて100年早いわッッ。』
そう言いながら桜庭先輩が教室からでてきた
「桜庭先輩っ。お久しぶりです♪」
こうやって話すのいつぐらいぶりだろ…
『おー。こんちわぁ♪
美羽ちゃんこんな男やめて俺にしない?』
桜庭先輩が私の肩に手をまわしながら言う
「え!?…ぃや、そのぉ…」
『ダメッッ!!美羽は俺のッッ』
焦る私の腕を引っ張り走り出す陸先輩
えぇッッ。どこ行くの!?
『あっ、待てッッ!!陸ーッッ』
後ろから桜庭先輩の声が聞こえたけど陸先輩は無視して走りつづける