・゚+俺ギミック+゚・
『…ふぅ。苦しかった;;
で、今日は何の用ですか?』
「美羽が好きだから告白しにきた♪」
『…。』
「あーッッ!!待ったぁッッ。
他に用事があるんだって」
無言て教室に入ろうとする美羽の手を掴んだ
「…なんですか?」
下を向いて不機嫌そうにしている美羽
…マジそういう顔やめて。
あーッッ。キスしてぇッッ!!
『陸先輩?どうしたんですか』
美羽が背伸びしてのぞきこんでくる
…やめてぇ;;
((俺、必死デス。。。
「ぃや、何でもないッッ。
それよりーッッ、弁当一緒に食おうぜ!ちなみに拒否権ないから♪
じゃあ、レッツゴー!!」
『えっ、どこいくんですか!?てか、友達に言っていかないと!!』
焦る美羽の手を引っ張って中庭に行くことにした