ちゅうぶらりん
「神田ちゃん…おはよー」
「オウッ。おはよ!眠いんか?」
神田ちゃんはバイト仲間でお兄ちゃんみたいな人。
凄く頼れてかっこいい。
バイトの時間が始まるまで寝てようと思って昼にケータイのアラームセットしたのに…メールのせいだよ。
なんて頭の中で愚痴りながらも
神田ちゃんに笑顔を向けた
「大丈夫。昨日、ゲームしすぎたの。神田ちゃんが貸してくれたやつ」
「あれね。面白いだろ?」
「うん、主人公かっこよかった」
ほら彼氏と別れようが別れまいが私の毎日は変わらないんだ
「オウッ。おはよ!眠いんか?」
神田ちゃんはバイト仲間でお兄ちゃんみたいな人。
凄く頼れてかっこいい。
バイトの時間が始まるまで寝てようと思って昼にケータイのアラームセットしたのに…メールのせいだよ。
なんて頭の中で愚痴りながらも
神田ちゃんに笑顔を向けた
「大丈夫。昨日、ゲームしすぎたの。神田ちゃんが貸してくれたやつ」
「あれね。面白いだろ?」
「うん、主人公かっこよかった」
ほら彼氏と別れようが別れまいが私の毎日は変わらないんだ