甘い?LOVEパフェ

私たちはニケツで一生懸命学校に向かった

「ハァハァ…カナ重くなったか?」

「ひど〜い!最低でも女の子にそんなこといっちゃあダメだよ!」

「悪ぃ…ほらもう学校ついたからさ…」

「なによ?」

「わかってんだろ!いっ…言わせんな///」

「え…カナから?」

カナは少し背伸びをしてトシの肩に手を当ててキスをした

「かわ…いいぞ///」

「わかってるって(笑)さ早くいこ!」
< 44 / 111 >

この作品をシェア

pagetop