労働の価値 その2
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さいごに。

ひとがほかのひとのために労働する。

すると、
その労働がほかのひとと、
つながりあったものになる。


で、
労働から作ったものが、
商品になったとたん、
オバケっぽいところがでてくるのだ。

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