労働の価値 その2
--- 6-3 ---
さて、
「価値」をあらわすのに向いている姿、
または、
いろんな「労働」をあらわす姿。
そうしたものになれるのは、
はしからはしまで、
同じなものでないと、
だめなのだ。
そのからだの どこをとっても、
あたまのほうも、
おしりのほうも、
かたちも色もなにもかも、
感じの変わらないものでないと、
いけないのだ。
しかも、
価値の大きさが違うときは、
量だけしか違わない。
だから、
おかねも、
量が違うことは、
言えなければならない。
だから。
量を分けることができる。
分けたあと、
また合わせられる。
そういうものでないといけないのだ。
そして金も銀も、
そうなのだ。
さて、
「価値」をあらわすのに向いている姿、
または、
いろんな「労働」をあらわす姿。
そうしたものになれるのは、
はしからはしまで、
同じなものでないと、
だめなのだ。
そのからだの どこをとっても、
あたまのほうも、
おしりのほうも、
かたちも色もなにもかも、
感じの変わらないものでないと、
いけないのだ。
しかも、
価値の大きさが違うときは、
量だけしか違わない。
だから、
おかねも、
量が違うことは、
言えなければならない。
だから。
量を分けることができる。
分けたあと、
また合わせられる。
そういうものでないといけないのだ。
そして金も銀も、
そうなのだ。