先生と生徒の恋愛!?番外編
「余計な事を言わないで。」

「そうか?俺がいないと
寝れないくせに。」

「早苗って
相変わらず先生に
抱かれて寝ているんだ。
変わっていない。」

「いいの。
ほっといてよ。
私はそれで熟睡できるの。」

『はいはい。ご馳走様です。』

みなに言われて耳まで
真っ赤かになった。

こうして真理たちと楽しい
会話が続いた。
< 12 / 72 >

この作品をシェア

pagetop