俺サマ至上主義




『それ…本気…?』



ドキッ…///

先輩は急に大人っぽい顔になる


「私だって…先輩に喜んでもらいたい…それに本当にしてもいいって、思って…///」



『わかった…』



そう言って先輩は
私をお姫様抱っこして
布団まで運んだ


そして先輩は大人なキスを私にする



「…ん…ン…ッ」



『やめるなら今しかないぞ』



もう引き返せない…




まだ恐いよ?
でもね…?それ以上に
私の全部を先輩にあげたい




「先輩が…好き…大好き」





…………そして私と先輩は
熱い夜を過ごした…。










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