俺サマ至上主義





先輩は若干?大分?
呆れた顔をしてたけど

ちゃんと写真をとってくれた

ムスッとした顔をして




「絶対にぜっーたい大事にします」



「はいはいっ」



ポンッ



そう言って先輩は私の頭を
撫でた



…/////



「先輩…好き…」



「わかってるよ十分…」



そして先輩は私の頭を胸に抱えた







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