執事&マネージャー&秘密の彼氏

「わかった。買ってくるね。じゃあ、控え室に行っててね。」

「うん。行ってらっしゃい!」

笑顔で手を振って言った。

「行ってきます!」

龍歩も笑顔で手を振り替えしてくれた!

それがなんだかとても嬉しかった!



それから、控え室に向かった。
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