歯医者さんに恋しちゃいました☆

先生はあたしの腕をとり自分に引き寄せ怪しい笑みをした。


不覚にもドキドキが止まらないあたしがいて体が動けない。


『なななんですか!?』


きゃっ…。


先生はあたしの質問に答えずぎゅっと力強く抱き締めた。


『ちょっ離し…あっん…。』


抵抗するあたしの唇を奪い先生は舌を絡ませてきた。


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