【短】桜の咲く頃に…
不満そうな彼女をよそに去っていく潤也の背中。
今までちゃんと見たことなんてなかったけど、何かがおかしい…。
ただそれが何か分からず、結局昼にはそんなこと忘れていた。
今までちゃんと見たことなんてなかったけど、何かがおかしい…。
ただそれが何か分からず、結局昼にはそんなこと忘れていた。