=÷×恋愛方程式×÷=
\始まり/
最初は貴方なんて、気にもしてなかった。そう中学の夏休みまでわ…。

朝、私は急いでいた。そう今日は中学の入学式!私はいつもゆうとと、家が隣だから、ゆうとと登校している。そして玄関まで急いで走っていくと…。「おうっ」ってゆうとがまだ眠い顔をして、手をあげる。私は「おはよっ」と軽く答えると、ゆうとは顔を真っ赤にして、「早く、いくぞ」って私の腕をひっぱった。そして私達は、いつもどおり仲良く登校した----。
-学校-
学校に着いてすぐに、クラスの書いてある紙が掲示板に張り出されていた。私はなかいい同じ学校の子がいたらいいと思ってた。でもこの掲示板が、私とゆうとを夏休みまで、気づつけ合わせたんだ--------。
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