Smile 〜あなたとの日々〜
莉「ん〜、彼氏の部屋しかないかなぁ…。家に行くほど仲がいい男友達あんま出来なかったし」
朝「へー。何?男友達とか苦手?」
莉「苦手じゃないよ!男の子と話すのは女の子と話すのとは違った発見とか面白さがあるし。
苦手っていうか・・・付き合ってる人いるのに男友達は悪いかなぁと思って。
でも話したりするのは大丈夫だよ」
朝「ふーん。ちゃんと考えてんだね。
あれ?もしかして今日頼んだの悪かった?」
莉「ううん、レポートするだけだし!いいよ、きっと。
入江クンこそ女の子連れ込んでいいの?」
朝「俺は今は彼女いないからいいの!大倉サンも大丈夫ならいいな。
よし、食べ終わったし♪
嫌だけどレポートしよっかな。
早速だけどお願いしやす」
莉「了解、こちらこそお願いしやす(笑)」
それから二人でお勉強。
朝陽は思ってたより、ずっと真面目だった。
勉強に取り組む姿勢も見習うほど。
途中、集中力が切れたら休憩しながら色んな話をした。
自分のプロフィールや高校の話。
雑談程度だったけど朝陽は凄く話しやすい人で意外な一面を見た気がした。
朝「へー。何?男友達とか苦手?」
莉「苦手じゃないよ!男の子と話すのは女の子と話すのとは違った発見とか面白さがあるし。
苦手っていうか・・・付き合ってる人いるのに男友達は悪いかなぁと思って。
でも話したりするのは大丈夫だよ」
朝「ふーん。ちゃんと考えてんだね。
あれ?もしかして今日頼んだの悪かった?」
莉「ううん、レポートするだけだし!いいよ、きっと。
入江クンこそ女の子連れ込んでいいの?」
朝「俺は今は彼女いないからいいの!大倉サンも大丈夫ならいいな。
よし、食べ終わったし♪
嫌だけどレポートしよっかな。
早速だけどお願いしやす」
莉「了解、こちらこそお願いしやす(笑)」
それから二人でお勉強。
朝陽は思ってたより、ずっと真面目だった。
勉強に取り組む姿勢も見習うほど。
途中、集中力が切れたら休憩しながら色んな話をした。
自分のプロフィールや高校の話。
雑談程度だったけど朝陽は凄く話しやすい人で意外な一面を見た気がした。