先生、苦しいね


先生は私のスカートをめくり上げた。
慣れた手つきで下着をずらす。




私は何も言わずに黙って立っているだけ。
目をつぶり、ゆっくりと息を吐く。




先生の指が私の中に入ってきた。




「…っ」




空いている先生の左手は私のブラウスのボタンを外している。




何個か外すとブラウスの中に潜り込み胸を触ってきた。




< 8 / 19 >

この作品をシェア

pagetop