あたしも大好きだからね♡
LOVE♡2 お姉ちゃん りゅうか
「ただいまぁ~」
「竜歌おかえり☆今日は早いねぇ~部活はなかったの??」
「あっ、お姉ちゃんかぁ・・・。今日は部活さぼったの。ってか、もぉ最悪なんですけどぉ!!!」
「なんかあったの?竜歌がそんな怒ってるとかめずらしいね」
「まぁいろいろとね。あとでちょっと話聞いてよぉ(-_-;)んでお姉ちゃんも部活なかったの?」
「まぁうちもいろいろとあってねぇ~(笑」
お姉ちゃんの名前は竜奈。高3であたしと違う青葉山学園高等部に通ってるの☆
あたしと違って頭良いからそぉいうキラキラぁ☆彡っとした学校に行ってるの。
お姉ちゃんは・・・。
①あたしと違って頭がいい
②あたしと違って美人で綺麗でスタイル抜群でかわいい
③あたしと違ってすごい頼りになる
って感じの人なの^m^
この家系から生まれたって思えないほどのすごい人なんです。
「なるほどねぇ~」
「うん・・・。」
「それは可愛そうにね」
「うん・・・。」
「それで竜歌はどうするの?」
「やっぱあんなかっこいい先輩と付き合うとか絶対無理だよ・・・。」
「それはどうしてそう思うの?」
「だってさぁ、年上だし、イケメンだし、お金持ちだし。なんか住む世界が違うって感じがして」
「でもその凛汰ていう先輩は竜歌のことが好きって言ってくれたんでしょ?」
「うん・・・。」
「あっ、そうだ!その凛汰って人とまずは1週間だけ付き合ってみたら?」
「はぇ?!」
「そんでいいと思ったらそのまま付き合っちゃえばいいぢゃんか!!」
「でも・・・。」
「大丈夫だって!先輩だからとかイケメンだからとか金持ちだからとか関係ないって!だめだったらだめでいいんだしさぁ!!」
「竜歌おかえり☆今日は早いねぇ~部活はなかったの??」
「あっ、お姉ちゃんかぁ・・・。今日は部活さぼったの。ってか、もぉ最悪なんですけどぉ!!!」
「なんかあったの?竜歌がそんな怒ってるとかめずらしいね」
「まぁいろいろとね。あとでちょっと話聞いてよぉ(-_-;)んでお姉ちゃんも部活なかったの?」
「まぁうちもいろいろとあってねぇ~(笑」
お姉ちゃんの名前は竜奈。高3であたしと違う青葉山学園高等部に通ってるの☆
あたしと違って頭良いからそぉいうキラキラぁ☆彡っとした学校に行ってるの。
お姉ちゃんは・・・。
①あたしと違って頭がいい
②あたしと違って美人で綺麗でスタイル抜群でかわいい
③あたしと違ってすごい頼りになる
って感じの人なの^m^
この家系から生まれたって思えないほどのすごい人なんです。
「なるほどねぇ~」
「うん・・・。」
「それは可愛そうにね」
「うん・・・。」
「それで竜歌はどうするの?」
「やっぱあんなかっこいい先輩と付き合うとか絶対無理だよ・・・。」
「それはどうしてそう思うの?」
「だってさぁ、年上だし、イケメンだし、お金持ちだし。なんか住む世界が違うって感じがして」
「でもその凛汰ていう先輩は竜歌のことが好きって言ってくれたんでしょ?」
「うん・・・。」
「あっ、そうだ!その凛汰って人とまずは1週間だけ付き合ってみたら?」
「はぇ?!」
「そんでいいと思ったらそのまま付き合っちゃえばいいぢゃんか!!」
「でも・・・。」
「大丈夫だって!先輩だからとかイケメンだからとか金持ちだからとか関係ないって!だめだったらだめでいいんだしさぁ!!」