【実話】コイウタ・完
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佑『童夢?』
童『うん、佑斗くんでしょ?詩音から聞いてる!』
佑『これからよろしくな!』
童『よろしく!ていうか、佑斗くん詩音と付き合うの大変だよ?』
佑『うん!なんとなく大変そう(笑)』
童『まぁ、頑張って!』
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『ということを前に話したんだよ(笑)』
あの時か!
先月、長崎に帰ってる時に佑斗と電話してて童夢にかわったんだ!
まさかそんな会話してたなんて!(笑)
『いつの間にー!!!(笑)』
目をギロッと童夢に向けた私を、二人して笑っていた。
ま、いいか!
佑斗と童夢、気が合いそうだし☆