【実話】コイウタ・完


だから、私はラブソングを歌いたい…










このコイウタに書いた時間のなかで見つけた、


歌手・宮脇詩音の本当に伝えたいことを歌うために…










これから改めて歩き始めます。










そして、そんな私の隣には
大事なことを見つけさせてくれた佑斗にいてほしい…。









ずっと、ずっと、いてほしい。


心からそう思う。
















私のコイウタはこれから先もずっと続いていくから――。





















【END】

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