戦国サイダーのレビュー一覧
思李が拾ったのは戦国武将 俺様戦国武将との、甘い甘いひと夏の恋 でも振り返ってみれば、爽やかな夏の味 終わりがあるから切ない 繊細で爽やかな恋 サイダーみたいに爽やかな、そんな恋を味わってみませんか?
それは奇跡のような永遠 ――きっと、恋だと自覚すれば早かった。爽やかで切なくてほんのり甘い望んでいた恋。 彼とは本当に偶然の出会いだった。でも必然の出会い。それが例え、終わりが分かっていても期限付きだと分かっていても、確かに交わった運命の糸。 パチン、と弾ける。その一瞬。透明な泡の向こうに見えた、愛しき日々。 ゆっくりと、だけど短い夏はあっという間。だからこそ色褪せない、キラキラした思い出。 何百年も前から今へと繋がる、それは永遠ともいえる恋。 サイダーのような恋をしよう。爽やかで少し切なくて甘い。パチン、と弾けてすぐに消えてしまわないように。 大切なあなたを思い出しながら、暑い夏にあなたと過ごしたあの場所で。 もう一度だけ愛の言葉を呟いて振り返れば、それは、永遠ともいえる暑くて爽やかな夏。
サイダーの泡のように 儚く、弾けて消えてしまう そんな恋。 けれども、サイダーのように清清しく爽やかで。 ラストがとても好きなもやもや感です。 想像力を掻き立てられるような気がします。 夏が似合う、けれどもいつ読んでも心に沁みてく、そんな作品だと思いました。 素敵な作品、ありがとうございます。
それはきっと 顔が好みだとか 性格がいいからとか 好みのタイプだからとか そんな理由じゃなくて もっと深い 簡単には 言葉にしがたい とてつもなく難しくて とてつもなく切なくて とてつもなく暖かい そういうものなのかな、と。 読み終えてそう感じました。 思わず吹き出したシーンから心臓や呼吸までも鷲掴みにされたクライマックスまで、章タイトル通りとても色鮮やかなお話でした。
弾けるサイダーの泡のように、突然始まって淡く過ぎていく恋。あからさまなハッピーエンドや後味が微妙なバッドエンドが苦手な私には、『戦国サイダー』のラストはとても好みで、しっくりきました。 最後の二つの章は、合縁奇縁”を信じている身として、とても嬉しかったです。そして、“見えない壁を越えるのは難しい”という事実に反せず、納得できる無理のないエンディングでした。 ――“ひと夏の恋”なんかじゃない。二人の思いは、この先も続いていくのです。
どうせ同じ結末に至るなら 迷う必要なんてないじゃない 期限なしの愛なんて、どこにある 期限のある愛なんて、どこにある 永遠という名のはじけて消える一瞬を わたしたちは いつだって駆け抜けているんだから たとえば、物語の結末を知っていたとして その結末が あまりにもかなしいものだったとして 受け入れがたいものだったとして それでも、ページをめくってしまう そんな一夏の物語
短い夏の暑さと 弾けるような刺激的な出逢いに じわりと滲む甘さと切なさ 一見奇抜な設定ですが読み終えた時、忘れがちな大切な想いを教えてくれる作品です。 ゆっくり流れる時間と、短い夏の表現が上手いなと思いました。 刺激的なのに優しくて切ない、滲むように響く読後感を是非味わってください。 自信を持ってオススメします。
サイダーみたいな恋がしたい。 刺激的で、儚くて、淡く、甘い恋が。 思った矢先に拾ったのは… 唯我独尊な戦国武将!? ふたりが過ごしたこの夏を 楽しくて、切なくて、 なによりも綺麗なこの夏を。 ぜひ皆さんに見届けて貰いたいと思います。