二重人格王子×鈍感姫
―美弥's HoMe―
「ただいまー」
「お帰りなさい☆」
「美弥は??」
「今は錐生くんと一緒に裏庭にいるよ」
「そうですか・・。」
「心配??」
「いや。。美弥このこと話すんだ
って思ったら・・。」
「思ったら??」
「また、辛い事思い出すんだって」
「美弥に聞いたんだ」
「はい・・。
でも、今は2人を信じるしかないですよね」
「そうだね。でも大丈夫だと思うよ(笑)」
「何でですか??」
「男の勘かな(笑)」
「ただいまー」
「お帰りなさい☆」
「美弥は??」
「今は錐生くんと一緒に裏庭にいるよ」
「そうですか・・。」
「心配??」
「いや。。美弥このこと話すんだ
って思ったら・・。」
「思ったら??」
「また、辛い事思い出すんだって」
「美弥に聞いたんだ」
「はい・・。
でも、今は2人を信じるしかないですよね」
「そうだね。でも大丈夫だと思うよ(笑)」
「何でですか??」
「男の勘かな(笑)」