二重人格王子×鈍感姫
「あ!!美弥ちゃんこっち」

手招きしてるのは佑也くん
絶対、裏がありそうで嫌なんですけど

「美弥ちゃんはキャバ嬢でーす☆」

「は??」

「簡単に言うと美弥ちゃんには
キャバ嬢になってもらって
俺達と一緒に仕事してもらうよー(笑)」

やっぱり・・

「嫌ってゆう「拒否権はないよ☆」

「はい・・・」

とゆうか錐生どこにいるんだろう
そう思ったあたしは周りを見てみた。

「あ・・いた。
何だホストやってんじゃん。。
しかも他の女の子といちゃいちゃして」

-パチッ

やっべ目あっちゃったよ。。
てか、、こっち来るし!!(泣)

「神崎??」

「・・錐生」
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