もう一度


私達は
今どのくらいの
距離を歩いたのだろう。

だけど全然
疲れなかった。
花坂君が、私を
すごく
楽しませてくれたから。

花坂君といると
すごく楽しかったし
幸せだった。

なんか直人と
いるみたい…
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