Dark of Hearts
★探せ!!光玉のかけら★
『汚いとかいうな!!わしは神様じゃぞ!!』
神様大声で怒鳴った。
『神様じゃぞ!!って言われても…クマのぬいぐるみだからな…』
ケンゴはクマのぬいぐるみをじーっと見つめた。
『これは仮の姿じゃ!!この世界にはもうまともな人間がおらんから、ぬいぐるみの体しか借りれなかったんじゃわい』
神様はそんな事をほざいた。
『だからってクマのぬいぐるみって…クッククク』
タツキは笑いが止まらなかった。
『笑うな!!』
神様はまた大声で怒鳴った。
『神様。光玉のかけらのありかがわかるっておしゃってましたが、一体何処にあるのですか?』
レイラは神様に尋ねた。
『こんなに笑って不愉快な気分にさした奴らに、光玉のかけらのありかを教えてたまるかい!!』
神様はスネていた。
『あーごめんごめん。もう笑わないから、ありかを教えてよ』
ケンゴは笑いを堪えながら頼んだ。
神様大声で怒鳴った。
『神様じゃぞ!!って言われても…クマのぬいぐるみだからな…』
ケンゴはクマのぬいぐるみをじーっと見つめた。
『これは仮の姿じゃ!!この世界にはもうまともな人間がおらんから、ぬいぐるみの体しか借りれなかったんじゃわい』
神様はそんな事をほざいた。
『だからってクマのぬいぐるみって…クッククク』
タツキは笑いが止まらなかった。
『笑うな!!』
神様はまた大声で怒鳴った。
『神様。光玉のかけらのありかがわかるっておしゃってましたが、一体何処にあるのですか?』
レイラは神様に尋ねた。
『こんなに笑って不愉快な気分にさした奴らに、光玉のかけらのありかを教えてたまるかい!!』
神様はスネていた。
『あーごめんごめん。もう笑わないから、ありかを教えてよ』
ケンゴは笑いを堪えながら頼んだ。