大好きの君に・・・

朝、・・・・てか昼、起きたら二時半だった。

・・・どんだけ寝たのよっ!

すぐに着替えたあたしはいてもたってもいられず、マンションを飛び出し、マンションの入り口の所で待つ事にした。




しばらくすると、白い車が入り口の前に止まった。

降りてきたのは、優太と…お父さんらしき?
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