俺様蓮斗の一途な恋
「「「キャーカッコイイ」」」

女子の黄色い声が聞こえる

奴が来た

私の怒りはMAXに達している

女子達の間を掻き分けて

奴の前に立つ

「ちょっとあんた来なさいよ」

私は奴の手を引いて屋上に行った
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