俺様蓮斗の一途な恋
広い庭を抜けて

玄関の大きな扉を開けると

執事さんが立っていた

「私蓮斗様の執事をしております

大宮と申します

蓮斗様のお部屋まで案内致します」

大宮さんについていくと

奴の部屋にたどり着いた
< 42 / 202 >

この作品をシェア

pagetop