恋愛色

×→○

こんなにも 泣ける
真夜中のバラード。


僕は恋愛とこのバラード重ねながら声も出さずに泣くんだ。

“キライな所含めてキミがスキだった”
この曲と同じ。“だった”が
妙にREALでそれが妙に切なくて

違うのは
僕の時間はまだ止まったまま
動きだせてないことダケ。


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