愛しのツンデレラ
某友人S氏。
私の彼女です。←
私の良き相談相手でであり
2人で話したことは数知れず。
彼女にしか話していない本音も
たくさんあります。
「S氏、今日、時間あるかな?」
「大丈夫だよ。」
「じゃあ、デート、
つきあってくれませんか?」
レズまがいな発言。
「えー?」
ぁ、露骨にいやそうな顔した。
「じゃあいいよ…」
私が少し頬を膨らますと
「嘘だよー、大丈夫。」
とS氏は笑いました。
***