愛しのツンデレラ


しかし、





この無邪気ぶりが恐ろしいT氏…






でも






私がどんなに




病んでも



こいつが





何でもないように





笑ってくれたから





あたしは





姫といられたのでしょうか?








と思うようになるのは






もう少し後の話。






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