れもんてぃ―*゚
コンコン ガチャ
屋上はやっぱり人が少ない。
鈴原くんは―
奥の方で寝ている。
アタシは起こさないように鈴原くんの横に座った。
「...相田??」
後ろから声がした。
振り返ると鈴原くんだった。
って.ぇえ!?
なんで鈴原くんが2人いるの??
「あのさ...俺たち双子なんだよ」
...へ??
「今日の朝.お前がなんか言われたろ??そいつが俺の弟なんだよ」
「え...じゃあ寝てる方が弟??」
「うん。和哉っていうんだ。だから...和哉が変なこと言ってごめん!!」
じゃあ...アタシ同い年の子に言っちゃってたんだ!!
「いいの!!悪いのはアタシだから!!」
「う~ん..」
いろいろ話してるうちに.和哉くんが起きた。
屋上はやっぱり人が少ない。
鈴原くんは―
奥の方で寝ている。
アタシは起こさないように鈴原くんの横に座った。
「...相田??」
後ろから声がした。
振り返ると鈴原くんだった。
って.ぇえ!?
なんで鈴原くんが2人いるの??
「あのさ...俺たち双子なんだよ」
...へ??
「今日の朝.お前がなんか言われたろ??そいつが俺の弟なんだよ」
「え...じゃあ寝てる方が弟??」
「うん。和哉っていうんだ。だから...和哉が変なこと言ってごめん!!」
じゃあ...アタシ同い年の子に言っちゃってたんだ!!
「いいの!!悪いのはアタシだから!!」
「う~ん..」
いろいろ話してるうちに.和哉くんが起きた。