恋物語
怜奈は心配しながら明日の事を考えて寝ました。
そして次の日の朝~
「ん・・・。朝か・・・」と起き上がり顔を洗いに行きました
鏡を見るたびにため息をしてしまいます。
「おはよう。今日の朝ごはん何?」とお母さんに聞くと
「あんた!何時まで寝てるの?もう11時よ!?」と言われて私は
「マジで・・・まー遅刻してもいいから朝ごはん。」と惚けたように
イスに座りました。
「どないしたん?」とお母さんに聞かれて「えっ?なにも・・いただきます」と朝ごはんを食べ始めました
「ごちそうさま」といい部屋に戻った。
学校か・・めんどくさいけど行くしかない!と思いカバンに弁当などいれ
学校に向かいました。
キーンコーンカーンコーンとチャイムが鳴った
「はぁ・・・思いっきり遅刻じゃん」と少し微笑みながら言った。
上靴に履き替えて教室に行った。
「おはよう!怜奈何してたの??」と友達の春香に笑われた。
私は「朝寝坊だよ~もぉーまじ焦ってさ~!」と怜奈も笑顔を出した。
そして弁当の時間が来た。
「いただきまーす!今日は遅刻もしたし~まぢしんどい・・・」と春香に言うと
「ねぇ?何かあったの?顔色悪いけど??」といわれ「えっ?うそでしょ?」と言いながら手鏡を見た。
「あー。こんなの平気だよ!」と怜奈はすぐ鏡を閉じ弁当を食べた。
そして授業が始まった
全部授業をして怜奈は急にまた変なことを思い出してしまった。
「怜奈~♪お掃除はサボったら行けませーんよ」とやたらとテンションが高い亜美子に言われて「あっ!ごっめーん。忘れてましたわ!」と怜奈もそれに無理やり乗り切った
そして終礼。
「あっ・・・部活があるんだ・・・・」と呟いていた。
「怜奈~お先に~」と春香は先に部活に行った。
「今日は休もうかな・・・」と言い立った瞬間アイツがいた。
「お前さーなんで遅刻したの?頭おかしいんじゃね~??」と言われ出て行った。
「何よ・・・・もぉーいいわ!こんな学校一生行かないでやる!」と何もかも投げ捨てて家に帰った。
そして次の日の朝~
「ん・・・。朝か・・・」と起き上がり顔を洗いに行きました
鏡を見るたびにため息をしてしまいます。
「おはよう。今日の朝ごはん何?」とお母さんに聞くと
「あんた!何時まで寝てるの?もう11時よ!?」と言われて私は
「マジで・・・まー遅刻してもいいから朝ごはん。」と惚けたように
イスに座りました。
「どないしたん?」とお母さんに聞かれて「えっ?なにも・・いただきます」と朝ごはんを食べ始めました
「ごちそうさま」といい部屋に戻った。
学校か・・めんどくさいけど行くしかない!と思いカバンに弁当などいれ
学校に向かいました。
キーンコーンカーンコーンとチャイムが鳴った
「はぁ・・・思いっきり遅刻じゃん」と少し微笑みながら言った。
上靴に履き替えて教室に行った。
「おはよう!怜奈何してたの??」と友達の春香に笑われた。
私は「朝寝坊だよ~もぉーまじ焦ってさ~!」と怜奈も笑顔を出した。
そして弁当の時間が来た。
「いただきまーす!今日は遅刻もしたし~まぢしんどい・・・」と春香に言うと
「ねぇ?何かあったの?顔色悪いけど??」といわれ「えっ?うそでしょ?」と言いながら手鏡を見た。
「あー。こんなの平気だよ!」と怜奈はすぐ鏡を閉じ弁当を食べた。
そして授業が始まった
全部授業をして怜奈は急にまた変なことを思い出してしまった。
「怜奈~♪お掃除はサボったら行けませーんよ」とやたらとテンションが高い亜美子に言われて「あっ!ごっめーん。忘れてましたわ!」と怜奈もそれに無理やり乗り切った
そして終礼。
「あっ・・・部活があるんだ・・・・」と呟いていた。
「怜奈~お先に~」と春香は先に部活に行った。
「今日は休もうかな・・・」と言い立った瞬間アイツがいた。
「お前さーなんで遅刻したの?頭おかしいんじゃね~??」と言われ出て行った。
「何よ・・・・もぉーいいわ!こんな学校一生行かないでやる!」と何もかも投げ捨てて家に帰った。