嫌いなんだから!!!!
『お前...
嫌なら逆らえよ
俺はお前が
良いからこの話をのんだ
それだけだ』
『私...今の先生は嫌
怖いから』
はぁ?
俺が怖い?
コイツも
素の俺を見ようと
しないのかよ
俺は無意識に
宝寺を押し倒した。
『えっ!』
『嫌なら振りはらえ』
俺は
宝寺の首に
顔を埋め
キスをしたり
舐めたり
左手で両手を束ね
右手で制服の中に忍ばせた。
宝寺は必死で抵抗していたが
こんな力で
俺に敵うわけない。
俺はどんどん攻めていった。
『先生っ・・・ビクッ
イヤッ・・あっ..///』
『もっと聞かせて』
と囁く
宝寺は
その言葉にも
感じてくれて
すごく嬉しかった。
さっきの
苛立ちが何処に
いったのやら...