嫌いなんだから!!!!
宝寺は前に
進むたんび
ピーピー
キャーキャー
出たときには
疲れていて
俺は宝寺を椅子とテーブルがある
店を見つけ
座らせた。
『ちょっと待ってろ』
俺は一言言ってその場を離れた
俺は飲み物と食い物を持って行った
『食えるか?』
『はい!!!
ありがとうございます』
俺から飲み物と食い物を受けとると
ニコッと笑ってくれた。
パクパクとホットドックを食べる姿も
コクコクとジュースを飲む姿も
ご馳走さまと手を合わせる姿も
全部に目がいってしまう
『先生』
『何?』
『今日はすごく楽しかった』
『そっか(笑)』
俺らは遊園地を後にした
俺は車な中で
『なぁ宝寺』
『何ですか?』
『今日お前を返したくない』
『・・・!!///』
俺は自分の家にむかった。