嫌いなんだから!!!!
第4話
チュン チュン
カーテンから朝日がはいってきて
眩しい
俺は体を起こし
隣にいる宝寺をみた
寝息をたてて寝ていた
すごく愛しい
もう
気持ちが我慢っていっても
体が我慢できない
俺は
宝寺にキスをしていた
『・・・んっ』
俺ははっとした。
宝寺は目を覚ました
『おはようございます』
『おはよ』
俺はベットからおりて
シャワーをあびた