嫌いなんだから!!!!


シャワーをあび終わり

部屋に戻ると

宝寺がベットで...

着替えてた!!!!

俺は慌てて背中をむけた

『わりぃ///

着替えてるとは思わなかった///』

『・・いえ///』

俺は宝寺が着替えるまで

ソファーに座り背中をむけた。
『先生///

こっち向いていいよ///』

『あぁ』

その的の宝寺は

顔を真っ赤にしていた。

俺は宝寺がいるベットへ

そして

『好きだ』

と言ってキスをした。



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