嫌いなんだから!!!!
俺はその写真をみて
この話をのもうと思った
『はい。
とても可愛い娘さんで(笑)
僕も気に入りました。
ぜひ婚約を』
となりの親父がすこし驚いていた。
「では娘に話しておきます。」
『その話ですが
娘さんもまだお若いですし
もう少し大人になってからでも(笑)』
俺の言葉で
相手の両親がビックリした
「緋邪くんがよければ...」
『ではこの話は娘さんには内密に』
と言って俺は部屋をでた
俺はすごく楽しい気分になった
これからの学校に行くのが
楽しくなりそうだ(笑)