甘ロリ校vsゴスロリ校×男子校?!
…。
沈黙。
ちょっと気まずい…
准「ごめんな?遅れて…。」
沈黙を破ったのは准だった。
浬「ううん。」
准「俺さ、浬麻のことなんもわかってやれなくて、悲しい思いさせてしかも絡まれてるとこ助けてやれなかった。
でも、俺は浬麻のこと好きなんだ。
だから俺と一緒に居てくれるか?」
准…
浬「私ね、わがままだし、意地っ張りだし、負けず嫌いだけどこんな私でいいなら一緒に居てあげる…。」