SWEET★CAKE


私は一樹の頬をつついた。


「ん・・」


かわいいっ


かわいすぎる~!


1人でニヤニヤして、次何するか考えた。


すると・・


「次は何するのかなあ?愛香チャン」


「きゃあ~!」


一樹が起きた。


やばいと思って、寝室から逃げようとドアを開けたとき。


「逃がすかよ」



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