恐怖話

あとがき




僕は彼女を一生愛し続けるつもりだ..
彼女の心の傷を..心の闇をわかってやれるのは僕しかいないし、一緒に罪を償って行くのも僕しかいない..




なぜかって??



だって....



















バケツに灯油を入れたのは僕だったんですから...








この火傷の跡は一緒消えないだろう.......



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