恐怖話



「いないねー?帰ったのかなぁー?」

「おいっアイツのカバンがあんぞッッ」



ドッシンドッシンドドド…


「七海!新太郎!ココだよ!!助けてッッ!!」


私は精一杯の声で叫んだ。


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