恐怖話



気持ち悪くなってすぐに私は琴美からのメールを添付ファイルごと消し去った。

そして直ぐにベッドに潜り込んだ。



琴美…やめて……!!
…なんで……



そう思いながら布団をかぶっていた。



チャラララランッッチャラララ……



誰かからまたメールが届いた。

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