【短編】Teddy bear
僕は心の中で
泣きました
ゴミになりたくないのではありません
愛に忘れられてしまうのが怖いのです
それが
一番
悲しいのです
泣きました
ゴミになりたくないのではありません
愛に忘れられてしまうのが怖いのです
それが
一番
悲しいのです