一線を越えた僕らは、




頼れるのは 信じられるのは

僕らの確かな希望と愛だけで




その瞳が不安に染まったなら

それはそれでいい




僕らが跨いだその一線は




始まりでも終わりでもなく




突然起こった偶然だったんだ




今はそれで生きていける

























「一線を越えた僕らは、」 end


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