悲恋‐幼い恋‐



「よっ!!!!瑠実!!」


そこにはなにも変わらない弘樹の笑顔があった。


よ、






「よかったぁあ~~」


足の力が抜け、座り込んでしまった。






< 124 / 277 >

この作品をシェア

pagetop