恋愛教師
俺の中にとてつもない緊張がはしる。
先生が、
「あたしを抱いて?」
と言ってきた。
先生、おれでいいんですか?
「ダメ?」
先生が潤んだ目で、言ってくる。
俺は、先生への思いが
募りすぎ、
先生をお姫様だっこでベッドへ運ぶ。
「ちょっと待って。」
先生はベッドから立ち、
入口へ向かう。
ガチャッ
「カギしめちゃったぁ♪」
そして、先生は服を脱ぎ始める。
そして全裸になり、布団の中に入る先生。
「はやく。抱いてよ…」
「・・・。」
「あたしを抱いてって…。」
俺も裸になって、
先生の隣に寝る。
俺は、先生の上に乗っかる。
「ねぇ?勇樹くんって初めてなの?」
「・・・。」
「初めてなんだぁ。」
「・・・。」
「あたしが教えてあげるから、
抱いてよ・・・。」
幸せ。
15分くらい先生の指示で先生を抱く。
そのうちだんだん慣れてきた。
先生の胸を揉む。
先生の舌と自分の舌を絡ませる。