恋愛教師
「先生っ・・・・ンッ・・・すっっっき。」
「あっ…んっ・・・・っっ」
「ぉれと付き合って?」
「・…あいたしっっ・・・ン・・勇樹くんのこと好き。」
そして、2人はひとつになった。
幸せだった。
先生と両想いになれたんだ。
「あたしたち付き合うんだよね…?」
「そっそうっすね・・・」
夢がヵナッた。
ヵナッたんだよな…。
先生と、両想いになれたんだよな。
先生・・・・
俺、先生のことまぢ大切にすっから。
先生は、清水に振られて、
めっちゃ傷ついてるだろうし。
俺には先生を守る義務がある。
「俺、先生のこと大切にすっから。」
「ありがとう・・・。」