恋愛教師
「実はね・・・。
あたしも、廊下でぶつかったときから・・・。」
「俺んことすきだったの?」
あたしは「うん」とうなずいた。
あたしはこの日、ひとつの積みを犯した。
生徒と教師がそれ以上の関係を持つなんて、
あたし、最低だよ。
泰嘉は服を脱ぎ始める。
「俺、初めてなんだよねぇ♪
初めては先生のために取っておいたんだよ。」
あたしも服を脱ぎ始める。
教師なんだから、普通は抵抗するよね。
2人はベットに横になる。
「胸、でっかいね。巨乳じゃん。」
「もっとおきっくして?」
あたしも甘える。
泰嘉はあたしの胸を触る。揉む。
そしてあたしたちは、教師と生徒の関係を
越えてしまった。